
湧き水を源流とする小斉川
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三峰川電力蓼科発電所は長野県中部にそびえる八ヶ岳連峰の西麓、茅野市蓼科高原に流れる小斉川の農業用水を発電用水として使用する小水力発電所です。
もともと昭和29年地元蓼科の有志により建設された発電所でしたが設備の老朽化、維持管理などの負担などから平成19年から運転を休止していました。
今回の再生工事にあたり使用できる土木設備は流用または改良する事により環境負荷を最小限としています。
また蓼科高原と言う観光地に配慮して低騒音であり、景観に配慮した発電所ならびに発電所設備となっています。
新生蓼科発電所は最大出力260kW年間211万kWhを発電し発電所が所在する茅野市で消費される地産地消型の発電所となっています。
発電所についての諸元はこちら。

蓼科発電所水車発電機
入口弁・水車・発電機がコンパクトに纏められています。