水力発電・小水力  

三峰川電力株式会社

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小水力事業


  • 国内はもとより世界中で二酸化炭素排出量削減を含む環境対策が推進されておりますが、一方、エネルギー(電気)は確保されねばなりません。


  • 三峰川電力では、この両方の目的達成の手段の一つとして各事業者様への小水力発電設備の設置を提案致しております。










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三峰川第三発電所
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三峰川第四発電所
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蓼科発電所(2011年6月運開)
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蓼科第二発電所








1. 水力発電とは?


・水力発電は、水の落差エネルギーにより発電を行うもので、日本では明治時代に始まったとされています。


産業の発展と共に水力発電所の数も増えていきましたが大型ダム建設による自然への影響が懸念され、水力発電所の新規開発は停滞していました。


しかし、最近の環境意識への高まりから大型のダムを必要としない小水力発電が注目され始めました。


水力発電は出力規模により下表の様に大まかに分類されており、三峰川電力では環境負荷の少ない1000kW以下の小水力(ミニ水力)発電を推進しています。




大水力10万kW以上
中水力1万kW~10万kW
小水力1000kW~1万kW
小水力(ミニ水力)100kW~1000kW
マイクロ水力100kW以下



2. 小水力発電のメリット


水力発電は、他の再生可能エネルギー(風力発電、太陽光発電等)と比べ、
・運転時のCO2排出量が非常に少ないエネルギー
・自然のサイクルで再利用できる再生可能なエネルギー
・海外情勢に左右されない貴重な純国産エネルギー
・発電量が安定しており年間稼働率が高いエネルギー

であり、その中でも小水力発電は大型水力と比べ

・土木設備が小規模で済み、自然環境への負荷が少ない。
・地域にある農業水路などの遊休落差を利用できる。
・発電所が身近に出来るため、環境意識の高まり、環境学習の機会が出来る。

ことが大きな特徴となっております。



3. 環境への貢献


・水力発電は、運転中に窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(Sox)を排出しない上、他の自然エネルギーと比べ約半分(下表参考)の環境負荷となっており、温室効果ガスの削減に貢献できる発電設備です。



表1.建築運用に起因するCO2排出量(g-CO2/kWh)  出典:電力中央研究所HP

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・100kWhの小水力発電設備を導入した場合、環境省デフォルト値(0.555kg-CO2/kWh)との比較において、約486 t-CO2/年のCO2削減効果が得られます。




4. 三峰川電力の小水力発電の取組


三峰川電力では、今までに遊休落差を利用した発電所新規建設や、既存老朽発電所の改修によるエネルギー利用効率の向上などを実施しており、今後様々な案件を手掛けて行きます。

1)三峰川電力ビジョン
・三峰川発電所を拠点に長野県周辺地域での新規小規模水力発電所の開発
・新規拠点を設置し、全国各地での新規小規模水力発電所の開発(現地ビジネスパートナーとのタイアップ、地元電力会社との協調)
・国内地方自治体との共同小規模水力発電事業
・小規模水力発電にて取得したRPS価値、グリーン電力証書等活用した新規ビジネスの展開

2)これまでの開発状況
・2006年9月 第3発電所運開(新規開発)(260kW、年間発電量150万kWh、RPS電源)
・2009年4月 第4発電所運開(新規開発)(480kW、年間発電量300万kWh、RPS電源)
・2010年6月 蓼科発電所工事開始(老朽発電所改修) (2011年6月運開)






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